医院ブログ

2016年6月 5日 日曜日

糖尿病、高血糖と歯周病の関係

みなさんこんにちはsun
みなとデンタルクリニック歯科医師の柴田です。

突然ですが私、3ヶ月前より糖質制限ダイエットをはじめまして、現在体重を16kg減量することに成功致しましたsign03

自身の健康が気になってきて、なんとなく始めた糖質制限ですが、全然苦じゃなく出来るのでハマってしまいましたw
運動やファッションにも学生時代のように興味が湧いてきて、体調も最近とてもいい感じですup

こんなに痩せるって、元はどんだけデブだったんだよって感じですが(笑)

さてそんな中、糖質制限を勉強していてわかったことがありました。
(食べ物を見ると、その糖質が大体わかるようになるという特殊能力もゲットいたしましたが...)


それは糖尿病や高血糖状態と歯周病は非常に重要な相関関係にあるということです。

この話は以前からよくいわれていたことですが、明確な数字とともに示すのはなかなか大変なようです。
生活習慣病の病状は、患者さんによって進行具合が千差万別なため、なかなか一定のデータとして出せないのがその理由と思われます。

しかしこの2つの疾患が関係性の深いものであるのは事実のようですsign03

歯科界では血糖コントロールが悪いと歯周病の治療だけ進めても、歯周病がなかなかよくならないとは従来からよくいわれています。問診票でHbA1cをおうかがいするのはその為です。

理由としては本当に多くあるのですが、その中でも私が重要だと思うのは以下のことです。

①高血糖により体の免疫力が落ち、感染症(歯周病は慢性感染症です)にかかりやすいため。
②体の修復能力が落ちてしまうため。
③感染状態が続くと、インスリン抵抗性が生じるため。


歯周病は治療を継続していないと、歯周組織に住んでいる細菌の活動を封じ込めることができません。ときには、歯肉の毛細血管から血液中に細菌が入り込み、菌血症(血液中に菌が周ってしまう病気)を起こすこともあります。

このような時、ヒトの体は様々なサイトカインという物質を分泌して、細菌やウイルスに対抗しようとします。それらのサイトカインは、インスリン(血糖値を下げる唯一のホルモン)の働きを阻害して「インスリン抵抗性」という状態を生じさせます。当然、血糖値はいつもより上昇してきます。
つまり歯周病を放置すると体は常にインスリン抵抗性の状態になってしまうと考えられます。

歯周病治療を継続して行うことは、身体の健康にとても良いことであることは間違いありません!!

気になった方はぜひとも当院へいらっしゃって下さい音譜
ダイエットについて熱く語り合いたい方も大歓迎です(笑)

ちなみに私の今日のお昼ご飯はこちらです!!







最近のローソンにはダイエッターには助かる商品がいっぱいです!!
ではまたグッド!

投稿者 みなとデンタルクリニック

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